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都知事探偵 漆原翔太郎

表紙の爽やかイケメン(でも、どこか怪しい…)が
東京都知事 漆原翔太郎なのだ!
 <セシューズ・ハイ>シリーズ 第2弾
(シリーズといっても、前回と今回で2回目です

      都知事探偵


現実の東京都知事は、豪華すぎる出張旅費問題に始まり
「セコイ!」「公私混同!」と次々と、不都合な事実が露見し
絶体絶命のはずなのに、踏ん張り続ける舛添要一氏。
すごく頭のいい人とのことですが
人の気持のわからない鈍感な人に思えます。

自分のことを棚に上げるな!
って、親や目上の人に叱られた経験って
誰にでもあると思うのですが、舛添氏は
上げに上げたり、上げまくり!
こんなに上げられる?と、まさにあいた口がふさがりません。
知的な有名人ということで、著作が多い舛添氏。
その中で、今、自分自身がやっていることを
ことごとく「そんなことをしては、ダメだ!」と
激しく糾弾しています。
そりゃぁ人間ですから、言ったことと行動が
一致しないことはありますとも。
でも、ことごとく一致しないなんて
人間性を疑われても仕方ないです。
東京都民ではないので、わたしがけしからん!と
怒ったところで、なにもできません。
がっかりするだけ。そして、政治家自身が作る法律って
こんなにも抜け道だらけなのかと、やっぱりがっかり。

さて、天祢 涼(あまね りょう)氏 作の
都知事探偵 漆原翔太郎
漆原翔太郎は、父親(大物国会議員)が急逝した事によって
その地盤を受け継ぎ、国会議員になった男。
弁舌さわやかでイケメンだが、天然なのか
失言連発のおバカ…という人物なのですが
国会議員時代に探偵として活躍。
今作で、都知事に立候補し、見事当選!
そして、知事としてなのか、探偵としてなのか
秘書の「雲井 進」とともに(というか、支えられて)
大活躍するのです。

一番最後のページに
――この物語はフィクションであり、漆原翔太郎は
架空の都知事です。現実の都知事は、
もっと忙しいはずです。なお、実際の都庁はこのような場所では
ありません。都知事に立候補する際は、くれぐれも
ご注意ください。――

と、書かれています。この本を書かれた時には
舛添氏が、こんなことになるなんて
著者はもちろん、だれも思っていなかったでしょうね。

「現実の都知事は、もっとセコイはずです」
って、皮肉の一つも言いたくなります。
都知事に立候補する際は、くれぐれも
注意しなければなりません!

漆原翔太郎…いい奴ですよ~☆

この本の詳細→都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ


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mamaさん

「もったいない」が、世界に通じる
日本語として、ようやく認識されてきたのに

「sekoi 」が、あっという間に
海外で話題になるなんて。

石原さんから猪瀬さん、舛添さんと
三人続けて任期途中で、知事交代。
莫大な選挙費用をかけて、4年の
任期を全うできないなんて、もったいない!!!
そのお金で、待機児童問題が
解消できたのでは?あ~もったいない!

mamaさん、来てくださってありがとうございます。
応援、感謝します♪



情けない

「sekoi」と言う言葉が
海外で話題になっているとか…
恥ずかしい話です。
倹約、慎ましい、勿体無いなんて言う言葉なら
良いけどねぇ…
何だか、政治家さん誰も信じられない!
ある意味「日本沈没」か?
Secre

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